厚木の人妻デリヘル 乱妻厚木店の人妻プロフィール

可愛さ満点、若さ満点の奥様の入店です。な・の・にエッチな妄想がとまらない。こちらの女性は　もーエロエロなんです。

自分で慰めるダメでは我慢できず、エッチを求めて入店です。

『なんか今日はムラムラしちゃうな…』
美羽はベッドに横になったまま、バランスのとれた美しいおっぱいにに手を置いている。
そういえば、最近セックスもオナニーもしていない。性欲を満たされない身体が自慰を求めてしまうのもいたしかたないというものだ。

『あん…ッ』
彼女は胸に置いた手を、ゆっくりと掌で円を描くように動かし始める。
だんだんと強く揉んでいき、鷲掴みで荒々しくレイプされているのを妄想し、美乳を揉みしだく。

彼女はオナニーの時、荒々しくレイプされるのを妄想することが多い。
大学のサークルで先輩達に無理矢理。
突然路地裏に連れ込まれ、拉致され。
話を聞くだけで生唾を飲み込んでしまうハードな妄想が、彼女のオナニーの嗜好である。

『んあ…ッ』
右手でバストを揉みしだきながら、彼女はピンクとホワイトのレースがついた可愛いショーツに左手をそっと忍びこませる。じんわり湿っている下着の中は一層蒸れ蒸れ、汗以外の体液も分泌されてショーツにエッチな染みを作っている。

『あふぅ… 濡れちゃってる…ッ』
声にだすと、昼間っからお股を濡らしてオナニーをおっ始めようとしている背徳感と開放感を、彼女は改めて自覚する。

柔らかいビラビラを指先でなぞるだけで、たっぷりの愛液が美羽の指先を濡らす。
「おいおい、もうこんなに濡らしてんのか？とんだ変態女だな」
妄想の中で、野卑な顔つきの中年男が言葉責めをしてくる。
「ど～れ、変態マゾ女のオマンコがどうなっているか、よぉく見てやるか」
「うわーオマンコぐちょ濡れじゃねぇか。クリトリスをこんなに大っきくさせやがって、皮ズル剥けのまる見えだっ」
クリトリスを自ら中指の腹で弄りながら、男からの言葉責め妄想はとまらない。

「発情したメスの匂いをプンプンさせやがって…、おい、自分で洪水オマンコの奥まで良く見えるように、拡げておねだりするんだ」

中年男下品な言葉でに命じられると、彼女のお〇んこからはますますエロマン汁があふれだしてきます。

『はぁっ、洪水オマンコぉ…とまらないのぉ　びちょびちょに濡れたエッチな穴にぃ、オチ〇ポで栓をしてぇ』

なんて妄想ばっかりしいるそうなんです。
そんな話を面接で聞かされた日には、おち〇ぽも我慢できません。

エロくて敏感ボディ、さらに可愛くて笑顔が素敵な美羽さんとお逢いできるお客様が羨ましくて、羨ましくてたまりません。是非お気軽にお問い合わせ下さい。